私は35歳で既婚者です。
商社マンをしています。
先日妻と、些細なことでケンカになってしまい、妻は家を出ていってしまいました。
それまで毎晩、妻とセックスをしてきたので、セックスをしない生活はとても辛く感じます。
セックスする相手を見つけようと、私は出会い系サイト「イククル」で女性を検索してみました。
すると「久美子、32歳、既婚、165ｃｍ、細身、美乳」という女性を見つけました。
久美子さんとメッセージのやりとりをして、待ち合わせしてからラブホテルでセックス
プロフィール写真を見てみると、芸能人の川口春奈さんに似ていてとても可愛いので、私は久美子さんに、すぐにメッセージを送ってみました。
「はじめまして、もしよかったら今から楽しい時間を一緒に過ごしませんか？」
すると「はじめまして、メッセージありがとうございます。今から大丈夫ですよ」と久美子さんから返信がありました。
駅前で待ち合わせる約束をして、私は駅へと向かいました。
すると、私が駅前に着いたのと同じタイミングで久美子さんが現れました。
久美子さんは長い髪を綺麗に束ねていて、服装もとてもオシャレです。
私が「ホテルに行きましょうか」と言うと「はい」と言って頷く久美子さん。
私は久美子さんを連れて、そのまま近くのラブホテルに入りました。
部屋に入ると、すぐに立ったまま抱き合ってキスをしました。
そして私は久美子さんをベッドに押し倒し、服を脱がせて下着姿にしました。
そして手早く自分も服を脱ぎ、裸になりました。
私は、仰向けになった久美子さんにキスしながら、ブラの上からおっぱいを揉みます。
そしてブラを上にずらしました。
するとピンク色の小さめの乳首がピンと勃起していたのです。
私はそのかわいい乳首を、ペロペロと舐めました。
すると「ア～、いいわ～、そこ感じるの～」と悶える久美子さん。
そしてたまに体を痙攣させて逝きはじめました。
するとそのとき、久美子さんのスマホが鳴りました。
旦那さんからの着信です。
「電話に出ていいよ」と私が言うと、久美子さんは仰向けで寝たまま、旦那さんとの通話を始めました。
私は久美子さんの脚をM字開脚にしてパンティを横にずらし、おまんこの割れ目に勃起したおちんちんをズブズブと挿入していきました。
久美子さんは、旦那さんと会話しながら「あっ」とか「アン～」とかエッチな吐息が出てしまうのを必死でガマンしていました。
それを見てますます興奮した私は、久美子さんの腰を掴んで激しくピストン運動をしました。
しばらく喘ぎ声を我慢していた久美子さんでしたが、ようやく電話を切ると、今度は狂ったように「イク～、イク～」と叫び始めます。
そんな久美子さんのおまんこを、私は何度も何度も突きあげました。
「もうダメ～、おかしくなっちゃうわ～、中に出して～」と叫ぶ久美子さん。
私のおちんちんも、気持ちよすぎて限界に達していたので、すぐに久美子さんの膣の中で果てました。
そのあと久美子さんは、旦那さんと1年間もセックスしていないことを私に告白しました。
久美子さんとはその後、週に1回は会ってセックスするセフレ関係になりました。
出会い系サイト「イククル」で、とても可愛い人妻をセフレにすることができました。
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